fc2ブログ

また君と出会うまで・・・

※このブログは[6割がネタ][3割は妄想][1割が真実]で構成されています 基本的に底辺屑の駄文であります。
  [ 原ツー ]
2010-10-18(Mon) 22:22:15
2010.10.17早朝、再び原ツーしてきました。

当初松島海岸まで行こうと計画してたけど、気が付いたら陸前富山まで来てました。
(計画っていってもグーグルMAPを10分見て、そのまま家出た)
奥松島行く前に日が明けたとの、昼間から仕事だったんで、帰宅時間考えると、そこで引き返すしかなかった。

2時30分 出発 利府街道 県道8号線
1斜線だけど、良い道。深夜なので快適でしたが、またパーカー1枚だったので寒い!って絶叫しながら進みました。

岩切
当初県道35号線に乗って、本塩釜まで進み、そこから国道45号線にいくつもりだったけど、曲がりそびれてそのまま進み、間違って県道270号線に乗る。
住宅街を進み完全に道に迷い、真夜中で見えない対向車線がパトカーだと気づく、後ろにも付かれてビクビクしながら進む。30分ぐらいさ迷い、気が付いたら仙台港まで来てた。

国道45号線
ここで3時30分ほど、分かってる道になったので普通に45号線を進む、本塩釜付近で少数のDQNの珍走団と出会う。

塩釜
2斜線が1斜線になり、狭い道路となるが、道路は綺麗で快適

4時 松島
松島トンネル付近でトラックに穴に数台付かれて、ちょっと怖かった。
道路も工事中だったりして砂が合って怖かった。

暗くて何も見えないので、風景的にはつまらないが、凄く気持ちよかった。
塩の香りというか生臭い香りでいっぱい。

コンビニで休憩。冷えた体をコンビニで温めながら、パン食べて、日課の立ち読み
ワンピは面白い

そのまま45号線を進む

松島北IC付近
ここで海から遠ざかり、変な所に出たので45号線をUターン

畑道で誰も居ない、何もない数百メートル・・・(*´Д`)きもちい

宮城県道27号線
山登ったりでエンジンに負担がかかるが良い道

陸前富山
5時頃になり日が出てきたので撮影会開始
夜明け前
夜明け前 posted by (C)通信伍長

海辺
海辺 posted by (C)通信伍長



新田 名籠 付近で日の出 相変わらず雲が厚い

染まる港
染まる港 posted by (C)通信伍長

港
posted by (C)通信伍長



日が出ると町内のスピーカーから大音量の音楽が鳴り始めた、田舎らしい風景。

影
posted by (C)通信伍長


ここで走行距離53km

6時帰路
日が出たてさっき見えなかった初島の風景が綺麗に浮かび上がるが、太陽の日差しと風が気持ちよすぎて松島海岸スルーして、進みまくる。風景も最高だのう

国号45号線
朝の出勤ピークに巻き込まれる、4輪に道を空けながら進む。

多賀城
ここで朝7時頃、朝のピークは大変なので万代で休憩。バクマン。面白いです。
古着買って、財布が軽くなる。

国道4号線
ここ道路が広いので原付にとっては良い道です。

宮城県道141号線
行きの反省を踏まえて、利府街道を目指す

宮城県道8号線 利府街道
国道4号線との合流付近なので、大型トラックがいっぱい、排気ガスとか色々と辛いです。

帰宅
朝9時 寝る 仕事遅刻しそうになる\(^o^)/


反省
・走行距離約85km ガソリン代400円 食費300円 走行時間4時間ほど
・セルフのガソリンスタンドで1.73L給油したはずが、なぜか3.83Lとなってぼったくられた。ビーノ4.5Lで満タンでメーター半分前だから入っても絶対2L未満で俺の間違いなはずがない。
・行くのにかなり時間がかかる、分からない道だし夜で周りが見えない事が原因。
・帰りはスムーズで特に何も無いので半分の時間で済む。
・ネックウォマーかウィンドブレーカー買ってくる
・松島最高
・海岸にビキニのお姉さんは居なかった
・トラックは怖い
・半ヘルの付属のゴーグルはかっこ悪いし使い勝手が悪い
仙台 | TB:× | CM : 2
そこに道があったからHOMEツーリング

COMMENT

  +
楽しんでますね
b y VIERA | 2010.10.20(13:01) | URL | [EDIT] |
  +
>>VIERA
将来に絶望してるのぜ、今を楽しんでます。
でも楽しんでるというか、度胸試しだったり経験積もうと外でてるだけなんですけどね。
b y 伍長 | 2010.10.20(19:39) | URL | [EDIT] |

COMMENT POST

:
:
:
:



 
 管理者にだけ表示を許可する


copyright © 2024 また君と出会うまで・・・. All Rights Reserved.
  
Item + Template by odaikomachi